[ti:スノーマジックファンタジー]
[ar:SEKAI NO OWARI]
[al:スノーマジックファンタジー]
[by:Vine]
[00:00.93]「スノーマジックファンタジー」
[00:02.93]作詞∶Fukase
[00:03.93]作曲∶Nakajin
[00:04.93]編曲∶SEKAI NO OWARI/CHRYSANTHEMUM BRIDGE
[00:06.93]歌∶SEKAI NO OWARI
[00:08.93]
[00:09.93]スノーマジックファンタジー
[00:13.67]雪の魔法にかけられて
[00:17.56]僕は君に恋した
[00:21.11]もしかして君は雪の妖精?
[00:27.04]
[00:28.55]僕は星の降る雪山で、
[00:32.10]君を見るまではオカルトの類はまったく
[00:39.77]信じていなかったのだけれども
[00:45.54]君が住む山は“スノーランド”
[00:49.42]1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、
[00:57.05]と君は話してくれたんだ
[01:01.28]
[01:02.92]ねぇ、私は夏を見たことがないの、
[01:07.23]燃えるようなあの夏を、
[01:10.57]それを見るのが私の夢なの
[01:18.16]でも良いの この世界は知らない
[01:22.72]方がロマンチックな事も
[01:30.26]たくさんあるのでしょう?
[01:33.63]
[01:34.36]スノーマジックファンタジー
[01:38.14]雪の魔法にかけられて
[01:41.97]僕は君に恋した
[01:45.71]もしかして君は雪の精?
[01:50.07]
[02:16.11]僕はこれまでの人生を
[02:19.68]誰にも愛されることもなく1人で生きてきた
[02:27.39]君と出逢うその時までは
[02:33.14]ふいに、「君は妖精だから、
[02:36.91]やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」と聞いたら、
[02:45.09]それはなんか無視された
[02:48.15]
[02:50.34]ねぇ、命はいずれ終わるものよ
[02:54.83]貴方と私は終わりがくるの
[02:58.70]なのに、なんで出逢ってしまったの?
[03:05.74]貴方は「幸せ」と同時に
[03:10.11]「悲しみ」も運んできたわ
[03:17.86]皮肉なものね
[03:21.20]
[03:21.81]スノーマジックファンタジー
[03:25.63]雪の魔法にかけられて
[03:29.39]僕は君に恋した
[03:33.10]もしかして君は雪の精?
[03:37.18]雪と妖精とのファンタジー
[03:46.17]
[04:03.43]やがて、僕は眠くなってきた
[04:07.64]君と一緒にいるという事は、
[04:12.08]やはりこういう事だったんだろう
[04:18.80]でも良いんだ、君に出逢えて
[04:23.06]初めて誰かを愛せたんだ
[04:30.73]これが僕のハッピーエンド
[04:34.09]
[04:34.70]スノーマジックファンタジー
[04:38.54]雪の魔法にかけられて
[04:42.43]僕は君に恋した
[04:46.12]もしかして君は雪の精?
[04:50.08]雪の妖精とのファンタジー
[05:00.79]
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[05:10.79]終わり
[05:15.21]