[ti:ユングやフロイトの場合]
[ar:AKB48]
[al:1830m]
[by:夹心饼干]
[00:14.46]君の夢を見たよ
[00:20.15]胸がドキドキした
[00:26.56]どこか知らない場所で
[00:33.35]手を振ってたんだ
[00:39.50]やけにご機嫌で
[00:45.17]僕の方に向かって
[00:51.51]風の中
[00:55.09]大声で叫んだのに
[00:58.85]聞こえなかった
[01:03.24]愛は(愛は) いつも(いつも)
[01:09.20]騙し絵(騙し絵)みたい それが どんな
[01:17.46]抽象的なものだとしても 僕の本心らしい
[01:28.62]ユングやフロイトが恋したとき
[01:33.95]どんなどんな夢を 見ていたのだろう
[01:41.16]心の底に沈んでる 本当の気持ちは
[01:48.94]だれもわからないよ 僕も…
[01:57.14]
[02:04.63]
[02:06.63]君を見たくて
[02:12.35]ずっと傍に居たくて
[02:18.77]瞳をつむったままで
[02:24.72]夢から覚めたくなかった
[02:30.29]愛は(愛は) 青く(青く)
[02:36.26]晴れ渡る(晴れ渡る)矛盾
[02:41.58]そこに 僕の深層心理が顕(あらわ)れると
[02:48.94]何かの本に書かれてた
[02:55.83]ユングやフロイトは自分の夢を
[03:01.54]どんなどんな風に分析したのか?
[03:08.37]鏡の中に映ってるもう一人の自分と
[03:16.09]向かい合っていたのか? じっと…
[03:24.45]
[03:45.57]ユングやフロイトが恋した時
[03:50.98]どんなどんな夢を見ていたのだろう
[03:58.18]誰かを好きになった時 普通に夢を見て
[04:05.76]ドキドキしてた気がする きっと 夢は 語る
[04:20.28]